陸王(ドラマ)1話感想ネタバレ!注目のキャストは?

10月15日に第1話が2時間スペシャルで放送された、TBS日曜劇場「陸王」。原作は池井戸潤さんで、主演の役所広司さんをはじめ山崎賢人さんや竹内涼真さんといった豪華キャストが集結することで話題の新ドラマです。

第1話の視聴率が14.7%と好調なスタートを切ったこのドラマ陸王について、あらすじや感想など、書いていきたいと思います。

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陸王第1話あらすじネタバレ

埼玉県行田市で100年続く老舗の足袋製造会社こはぜ屋ですが、4代目の社長・宮沢紘一(役所広司)は資金繰りに苦心していました。そんな中、埼玉中央銀行の融資担当・坂本(風間俊介)から新規事業の勧めを受け、足袋製造のノウハウを生かしたマラソン足袋の開発を思いつきます。

ランニングインストラクターでスポーツ用品店の店主・有村(光石研)に誘われ、宮沢は息子の大地(山崎賢人)と共に愛知県豊橋市で国際マラソンを観戦します。茂木裕人(竹内涼真)と毛塚直之(佐野岳)という実業団ランナーの対決に注目が集まりましたが、茂木はケガで途中棄権、宮沢はその姿を目の当たりにしてランニングシューズを作ることを決意します。

試作品を作り、改良を続けてやっとマラソン足袋は完成しますが、耐久性に問題があることから、まずは走法に問題があるか、故障を抱える選手の矯正用シューズとしての展開を目指すことになります。

宮沢はそこで茂木裕人に履いてほしいと考えるのですが、ランニングシューズの実績がないことから、茂木の所属するダイワ食品に相手にされません。同じ理由で学校でのコンペにも負け、融資担当の坂本は異動を命じられてしまいます。

坂本の後任となる融資課長の大橋(馬場徹)にリストラを迫られる中、宮沢は先代が失敗したマラソン足袋「陸王」を手に、開発を続けることを宣言します。その姿にこはぜ屋の社員も、就職活動の失敗を続ける息子の大地も心を動かされるのでした。

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陸王第1話マラソンシーンが圧巻!竹内涼真と佐野岳の走りがスゴイ!

第1話で行われる「豊橋国際マラソン」ですが、実際に愛知県豊橋市で大規模なロケが行われ、エキストラは3,000人を超えたそうです。

青山学院大学陸上競技部監督の原晋(はらすすむ)さんの指導を受けたという、茂木と毛塚の走りも本格的で、2人のデッドヒートや茂木のリタイアシーンでは本物の箱根駅伝を彷彿とさせ、泣けたと話題になっています。

実況を増田明美さんが務めていたのもリアリティをさらに高めていましたね。最終回までにまたこのようなマラソンシーンが見られるのか楽しみです。

若手キャストに注目!ヤス、美咲ちゃん、融資課長は誰?

老舗の会社ということで、役所広司さんを中心にベテラン俳優さんたちが安定感のある演技を見せていますが、若手の俳優さんたちも素晴らしかったです。

マラソンのトレーニングを積んだ竹内涼真さんや佐野岳さんはもちろん、漫画などの実写化映画での主演が多い山崎賢人さんも、就職活動に悩む等身大の若者を自然に演じていました。

銀行員の坂本を演じる風間俊介さんも、こはぜ屋のことを考える実直で誠実な演技が心を打ち、第1話で左遷されてしまいましたが、今後の出番を望む声が多いようです。融資課長の大橋を演じる馬場徹さんは憎まれ役ですが、池井戸作品には欠かせない悪役を上手に演じていました。

こはぜ屋の若い社員で気になったのは、ヤスこと係長の安田利光を演じる内村遥さん、

最年少の従業員・仲下美咲を演じる吉谷彩子さんです。2人ともこのドラマをきっかけに注目を集めそうですね。

日曜劇場の池井戸作品ではナレーションも注目されるのですが、今回のナレーションを務めるのは、元フジテレビアナウンサーの八木亜希子さんです。穏やかで聞き取りやすいナレーションで、とても良かったと思います。

劇中歌として流れた、「Jupiter」も気になりました。2003年に平原綾香さんが歌ってヒットした曲ですが、今回歌うのは、「Little Glee Monster」(通称はリトグリ)という女性5人のヴォーカルグループです。今後の陸王でもどんな場面でリトグリの歌声が流れるのか楽しみです。

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まとめ

10月22日(日)は選挙特番のためお休みで、第2話は10月29日(日)放送予定です。第2話からは寺尾聰さんが登場しますし、茂木裕人はこはぜ屋のマラソン足袋を履くのか?など気になることがたくさんあります。

次回の放送が待ち遠しいですね!

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