2017年12月スタートの趣味どき火曜日は、カラオケマスター。1月23日放送の第7回は「グルーブ感を生む歌い方」と題して音楽プロデューサー鈴木康志さん、山崎育三郎さん、加藤いづみさんにグルーブ感を生む歌い方を学びます。
クリック⇒第1回自分に合ったキーを見つける
クリック⇒第2回出発点は“息”
クリック⇒第3回吸う息でリズムを作る
クリック⇒第4回歌詞とメロディーの深い関係
クリック⇒第5回正しい音程でカラオケ高得点
クリック⇒第6回感情表現は語尾にあり
クリック⇒第8回メリハリをつける上級テクニック
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趣味どき カラオケマスター第7回グルーブ感を生む歌い方
放送日:2018年1月23日(火)
放送時間:夜9:30~9:55 NHKEテレ
再放送:2018年1月24日(水) 午前10:15~10:40 NHK総合
再放送:2018年1月30日(火) 午前11:30~11:55 NHKEテレ
出演者
ゲスト
磯野貴理子
講師
音楽プロデューサー鈴木康志
音楽プロデューサーで様々なアーティストに楽曲を提供する傍ら、ボーカルスクールを主催し多くの歌手を育てている
加藤いづみ
番組内容
単に機械で高得点を取るだけでなく、聞いている人の心をふるわせ、もっと聞きたい!と思わせる歌をめざす。それは意外と多くの人が知らない細かいテクニックの積み重ね。今回はグルーブ感を生む歌い方。英語の歌詞はリズムそのもの。歌いこなすとグルーブが生まれる。慣れてくれば日本語の歌詞でも同じようにグルーブを生むことができる。
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課題曲
白い恋人達
タマシイレボリューション
グルーブ感を生む歌い方
グルーブとは?
ノリの良い気持ちいリズム!
グルーブ(Groove)は、もともと英語で「溝」という意味で
名演奏ジャズやリズムという意味も含んでいて 日本では音楽の乗りのことを指す言葉として定着しています
今回の課題曲、タマシイレボリューションは歌い出しが英語でサビはじまりでグルーブ感をだしやすい歌です
英語の歌詞はグルーブ感を生みやすい
英語の歌詞はリズムが重要!
グルーブ感を磨くスペシャルトレーニング
- 言葉の歌い出しの前に 小さく「あ」とか「ん」を入れる
- 息継ぎ 歌い出すタイミングはそのままにする
この方法でリズム感を磨くと グルーブ感を感じさせる歌い方ができるようになります
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趣味どき カラオケマスターテキスト
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