趣味どき おひさまライフ第7回 山里の“もったいない”くず野菜七変化 NHKEテレ

2018年10月スタートの趣味どき火曜放送シリーズは「おひさまライフ」。太陽の恵みと上手に暮らす達人を訪ねるシリーズ全8回です。11月13日放送の第7回目は「山里の“もったいない”くず野菜七変化」と題して宮崎県北部の山間部に暮らす女性を訪ね、くず野菜の活用法を学びます。

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クリック⇒第1回 知恵がつまった干し野菜
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クリック⇒第3回 家族で楽しむソーラークッキング
クリック⇒第4回 縁側カフェでひなたぼっこ
クリック⇒第5回 うまみ凝縮 手作り干物
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趣味どき おひさまライフ第7回 山里の“もったいない”くず野菜七変化 基本情報

放送日

送日:2018年11月13日(火)

放送時間:夜9:30~9:55 NHKEテレ

再放送:2018年11月14日(水) 午前10:15~10:40 NHK総合

再放送:2018年11月20日(火) 午前11:30~11:55 NHKEテレ

出演者

講師 料理研究家…濱田美里

出典:http://www.tv-ranking.com

出演 はな

番組内容

太陽の恵みと上手に暮らす達人を訪ねる「おひさまライフ」。今回は宮崎県北部の日之影町を訪ねる。山間の里でくず野菜を干して、味噌汁のダシをとり、入浴剤、はては歯磨き粉を作るという、もったいない精神あふれる女性の驚きのアイデアの数々を紹介する。

引用元:tv.yahoo.co.jp

毎日料理を作ればどうしても出てしまうのが野菜の「くず」。

でも、そのまま三角コーナーに捨ててしまうなんてもったいない!

そんなくず野菜におひさまの魔法をかけてしまう、パワフルなお母さんがいます。

くず野菜を使い倒します!

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おひさまライフ 捨てずに使う七変化

今日の舞台は宮崎県の北部に位置する山間部、日之影町。

豊かな自然が残る、人口3700人ほどの町で、おひさまにもゆかりのある町なのです。

モデルのはなさん、料理研究家の濱田さんの二人は、まず朝市にやってきました。「おひさまのおかげ 青雲朝市」です。

出典:http://www.inseason.jp.net

日之影町はゆずとしいたけが名産で、しいたけも原木栽培の木ごと売られていました。

町の方に町名の由来を聞いてみました。

日之影町の影は、いわゆる影ではなく光という意味で、日之影は「日の光」という意味なのだそうです。

古来、「影」という漢字には「(日・月・燈火などの)光」という意味もあったのです。

この地方にはその昔、長雨を降らせて人々を困らせていた鬼を太陽の光で退治下という伝説があり、それが町名の由来になっています。

近年日之影町では、「おひさまのおかげ」という太陽に感謝を表したキャッチフレーズ町興しを行っています。というわけで、いろいろなものが売られています。

出典:http://www.inseason.jp.net

出典:http://www.inseason.jp.net

「おひさまのおかげ」ということもあり、干物も多く売られています。

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おひさまと暮らす町の中でも、ひときわ有名なお母さんがいます。

今日の主人公は、甲斐クニ子さん。くず野菜名人です。

出典:http://www.yappamiyazaki.jp

ご主人と、息子夫婦と暮らしながら家族でお茶を育てています。

クニ子さんは、どんなものにもおひさまの魔法をかけてしまう達人なのです。

出典:https://twitter.com/

上の画像の右側は、干し柿を作る際に剥いた柿の皮だそうです。

柿の皮は天日干しにしたあとで粉末にします。

柿の皮にはほんのりと自然の甘みがあるので、砂糖の代わりとして紅茶などに入れて楽しんでいるそうです。

左のザルはアシタバの茎と日本山人参だそうです。

クニ子さん曰く

「もう干さずにはおれんちゃ」。

野菜はすべて使い切る、クズもださない、というのがクニ子さんのモットーなんだそうです。

また、天日干しにしたクズ野菜で料理のだしを使って、味噌汁を作っているそうです。

例えば、玉葱の皮、とうもろこしの芯、しいたけの軸といった、捨ててしまうような皮の部分は、野菜が紫外線から身を護るために栄養素がたくさん含まれていますし、芯や軸にも栄養はまだ残っていますので、理にかなっています。

出汁のとり方
  1. 大きな鍋に野菜のくずと水をいれて、火にかける。
  2. 沸騰してきたら中火でおよそ5分煮出します。
  3. お湯に色がついてきたら完成です。

その日の野菜によって、だしの味も変わります。今日はどんな味になるのか、が楽しみなんだそうです。

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自宅で簡単くず野菜

濱田美里さんに、自宅でもできるくず野菜の活用法を紹介してもらいました。

くず野菜の出汁で洋風スープ

くず野菜の出汁で洋風スープの材料

  • くず野菜   40~50g
  • 水           カップ4
  • 塩      少々
  • こしょう 少々
  • パセリ  少々

くず野菜の出汁で洋風スープの作り方

  1. くず野菜をザルに並べて天日干しにする。                     ※ざるを被せておけば飛ばされない。
  2. 鍋に水を張る。
  3. くず野菜を水でさっと洗う。
  4. 鍋に水、くず野菜を入れる、
  5. 全体の味を整えるため、ローリエの葉を入れて、火にかける。
  6. 沸騰したら弱火にして、およそ20分間煮る。                   ※強火だとエグみがでるので、弱火でじっくり煮込むのが鉄則。
  7. ザルを中くらいの鍋に重ねて、鍋の中身をあけてこす。
  8. こしただし汁にソーセージを入れて、5分煮込む。
  9. 器に盛る。
  10. 塩こしょうを適量加えて、お好みでパセリを散らしたら、完成。

くず野菜の出汁はカレーやポトフなどに使うこともできます。

自分の畑で作った野菜なので捨てられない、というところから発想を得たそうです。

様々な本を読んで、実際に試してみて、試行錯誤を重ねて生まれたのが、くず野菜の活用術です。

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くず野菜の活用術

くず野菜は食べるだけではありません。

①入浴剤

干した大根の葉やみかんの皮、ヨモギ、ドクダミ、ハッカ、ビワの葉をタオル布で作った袋につめて、口を紐で縛れば、入浴剤の完成です。

お二人は、タライにお湯を張って、この特製入浴剤を入れて、足で踏んで足湯にして、試していました。

同じ材料でお茶にもするそうです。

すごいですね。

②歯磨き粉

料理の際にでるナスのヘタを天日干しで乾かして、ナスのヘタ2:塩1の割合で電動ミルにかけて、粉状に細かく砕きます。この粉を歯ブラシにつけて磨きます。

ナスノヘタは民間療法で口の粘膜に良いとされ、それをヒントにつくったそうです。

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まとめ

毎日の全てがおひさまのおかげ。

クニ子さんから大切な暮らしの知恵を学びました。

なすのヘタの歯磨き粉は、どんな感じなのか想像がつきませんね。

ちょっとやってみたいです。

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