ドラマ「母になる」の第2話が4月19日に放送されました。母になるの子役、息子・広(こう)役を演じているのは誰でしょうか。息子・広を演じているのは、関西ジャニーズJr.の道枝駿佑くんです。道枝駿佑くんの演技が下手すぎると話題になっているようです。下手な演技はわざと?
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母になるの子役・道枝駿佑のプロフィール
名前:道枝 駿佑(みちえだ しゅんすけ)
生年月日:2002年7月25日
出生地:大阪府
血液型:O型
特技:合気道
事務所:ジャニーズ事務所
関西ジャニーズJr.のメンバー
山田涼介に憧れて履歴書を送り、オーディションを経て2014年11月にジャニーズ事務所に入所。Sexy ZoneやA.B.C-Zのバックダンサーを務める。
今回のドラマ母になるがドラマ初出演。
2017年8月『関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生!』で映画デビュー予定。
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母になる 子役・息子役 道枝駿佑の演技はわざと?
母になる2話では、息子役の道枝駿佑くんのシーンもたくさんありましたが、演技が下手すぎるとネットで話題になっているようです。確かに棒読みな感じで違和感を感じました。が!!1話のラストシーンで沢尻エリカ演じる母、結衣との再会で抱き合うシーンの道枝駿佑くんの表情も微妙な感じで葛藤があるのかなぁ、と感じたのでその辺の演技でわざと下手っぽくしているような気もします。
誘拐されてから約7年間一緒に暮らした、広(道枝駿佑)が「ママ」と慕う麻子(小池栄子)が、広に託した手紙の通り「おかあさんといって抱きしめて 涙も一つも流してやればよい」という
指示に従ってやってるとしたら演技は上手いですよね。結衣の回想シーンがありましたが、手紙の通りの反応をしているのでそのあたりを表すためかな?と推察します。
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母になるの子役・息子役下手すぎる?道枝駿佑 まとめ
2話まで観たところですが、ラストで広がママに電話をして、小池栄子が登場していました。ママとお母さんの間での演技の違いがどう出るか、そのあたりが気になりますね!
ドラマ・母になる、沢尻エリカさんと父親役の藤木直人さんの演技はさすがです。もう2人のぎこちないシーンからのまた一緒に暮らそうってなるところまでの演技、心情が伝わってきて涙なしには観れないドラマになりそうです。広の戸惑いも理解できるし、今のところ一番理解できないのは、ママ・麻子(小池栄子)ですね。3話も楽しみです。