現在放送中のNHKの朝ドラ「半分、青い。」で、永野芽郁さん演じる鈴愛と出会って間もなく結婚する森山涼次役を演じているのが、朝ドラ初出演となる間宮祥太朗さんです。今回は、森山涼次の役どころや間宮祥太朗さんのプロフィール、りょうちゃんがドラマの中で歌った歌についてなど、ご紹介していきたいと思います。
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半分青い森山涼次の役どころ 鈴愛と結婚するだめんず!離婚する!
間宮祥太朗さん演じる森山涼次は、映画監督の元住吉祥平(斎藤工さん)の家に居候している、映画会社「クールフラット」の助監督です。
3歳のときに交通事故で両親を亡くし、叔母の藤村三姉妹(キムラ緑子さん・麻生祐未さん・須藤理沙さん)に育てられました。
三姉妹がオーナーである100円ショップ「大納言」で働くようになった鈴愛は、短期のアルバイトとして現れた涼次と恋に落ち、結婚することになります。
優しくて感じの良い青年ですが、飽きっぽく何事も長続きしないという面もあり、涼次が隠していた、たくさんの書きかけの脚本を見てしまった鈴愛が、”私はだめんずと結婚してしまったのか?!”と考えてしまう、というのが森山涼次の役どころです。
大事な結婚資金を元住吉祥平の映画につぎ込み、映画監督デビューを目指して2年をかけて脚本を書き上げるものの、監督の座は元住吉に奪われ自暴自棄となるなど、鈴愛と涼次の結婚には次第に暗雲が立ち込めます。
その後、鈴愛は女の子を授かるものの、夢を追う涼次との結婚は上手くいかず、離婚してしまいます。
その後、岐阜に戻った鈴愛は、律(佐藤健さん)と偶然再会再婚すると言われていますが果たしてどうなるのでしょうか。
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間宮祥太朗のプロフィール 年齢は?身長体重は?
間宮祥太朗さんは1993年6月11日生まれ、現在25歳の俳優さんで、本名は馬渡祥太朗さんです。
所属事務所であるトライストーン・エンターテインメントの公式プロフィールによると、身長は179cmとされています。体重は公表されてはいませんが、スマートな体型なので、60kgくらいではないかと思います。
中学生の頃から読者モデルを始め、2008年のドラマ「スクラップ・ティーチャー~教師再生~」(日本テレビ系)で俳優デビューしました。
りょうちゃんの手帳にあった詩が話題に!脚本家の北川悦吏子さんがGLAYのツアー用に書いた詩をアレンジ!
7月7日(土)に放送された第84話では、りょうちゃんが大納言に忘れた手帳に挟まっていた、手書きの詩を読んで鈴愛が涙を流す場面がありました。
「僕は。」という題のその詩は、「僕は、遅いかもしれない。でも、走ろうと思う。」で始まり、「翼は折れたかもしれない。でも、明日へ飛ぼうと思う。」など、漫画家として挫折した鈴愛の心に響くフレーズが含まれていました。
北川悦吏子さんの「僕は」という詩。寄り添う言葉は力になる。#半分青い pic.twitter.com/pLwKAL05Ch
— okmt (@3510mi) 2018年7月7日
半分青い見てて、これ絶対どっかで聞いたことあると思ってたらGLAYやった!
GLAYの為に脚本家さんが書いてくれた詩が、朝ドラで使われた!!— シン⛩あゆそん (@coyote_ayuson) 2018年7月7日
そうなんです!グレイのライブでは、キョンキョンが読みました。私は、ライブに行くまで、誰が読むか知らなかった。タクローさんから、個人的に頼まれて詩を書きました。流用ごめんね。でも、私の詩なので。(もちろん、法的にもクリアしてます。少しだけドラマに合せてマイナーチェンジしています)。 https://t.co/6g5oa6o3XL
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月7日
いいえ、どういたしまして♪ この詩は、グレイのタクローさんに頼まれて昔書いたものを、リョウちゃん&「半分、青い。」用にアレンジいたしました。 https://t.co/dl6v9vXR6e
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月7日
ひぞっこ・・・・早い。情報早い。この人ってどうなってんの? 人なの? てか、ツアー名まで。私もすっかり忘れていた。2003年か・・。それ以来、グレイさんとは会ってないような。その節は楽しかったね。沖縄、ライブ後、いっしょに飲みました。ライブ、この曲やってと無理なリクエストも😅 https://t.co/0JUcGxAMOn
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月7日
てか、みなさん、グレイのライブで聞いたこの詩のことを、覚えていらっしゃる方が多くて。そのライブで流れただけなんだ、と思うんだけど。すごいね。嬉しいです。タクローさん、久しぶりです♪(なにか、再び出逢った気分♪) https://t.co/4rITvCoucz
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月7日
あの頃、私は、体調が絶不調で、仕事もできずどこかに行くなんてまるで出来ず、知り合ったタクローさんが、じゃあ、北川さんの詩を持って僕が全国回ろう。北川さんは臥せってて無理かもしれないけど、北川さんの詩をいろんなところに連れてってあげるよ、という意味での依頼でした。いい人でした。
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月7日
グレイのタクローさんは、ビーズの松本さんの紹介で、知り合いました。よく3人でゴハンに行っていました。その頃ね。「ビューティフルライフ」の頃です。懐かしいな。ジャンケンして負けた人がご馳走してました。一度も負けなかった私!
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月7日
グレイのタクローさんは本当にいい人で、その頃私は、週刊誌に叩かれて(30パーセント取れなくて北川神話の崩壊と書かれた)落ち込んでいたら「北川さん今まで何枚原稿書いた? 」「何万枚か、くらい?」「だったらそんなたった2ページの記事につぶされるわけないじゃん」って言いました。カッコいいぜ
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月7日
かつてグレイさんのライブで、キョンキョンさんの読んだ「僕は、遅いかもしれない。でも、走ろうと思う」もとてもとても素敵だったよ。キョンキョンバージョン、間宮くんバージョン、両方聞けた人って、何人いるんだろう・・・😊?
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月7日
@halu1224 見てないので
申し訳ないですが、今回の#半分青いに2003年のGLAYのHIGH COMMUNICATIONSツアーのライブで「ゆるぎない者達」の演奏の前に 小泉今日子さんの朗読によるこの詩がアレンジされて流れたんですね。TLで流れてきて嬉しくなりました。GLAYバージョンも素敵でした。 pic.twitter.com/hB07ZXpzqG— あやな (@ak_happy_bear) 2018年7月7日
お、これが、グレイバージョンです。ちょっと、違うね「半分、青い。」バージョンと。「でも」と「だけど」を迷いに迷って、リョウちゃん間宮くんには、「でも」が似合うと思いました。「ぼくは。」というタイトルは、今回、つけました。タクローさんに頼まれた時は、タイトルなしで、渡しました。 https://t.co/UsJarwVVUh
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月8日
北川さんのツイートにあるように、実はこの詩は北川悦吏子さんが、GLAYのタクローさんに頼まれて書いた詩をドラマに合わせてアレンジしたものなのです。
この詩は、GLAYの2003年のツアー「HIGH COMMUNICATIONS」(ハイコミ2003)で、「ゆるぎない者達」という曲の演奏前に小泉今日子さんの朗読で流れたそうで、これを知っているGLAYファンは大興奮だったようです。
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半分青い87話でりょうちゃんがギターで歌った歌「そばにいてよ」が話題!
7月11日(水)に放送された第87話では、りょうちゃんがアルバイトの最終日を迎え、大納言の事務所で鈴愛と打ち上げをする場面が描かれました。
そこでりょうちゃんは、ギターを弾きながら歌声を披露したのですが、その歌が1996年の大ヒットドラマ「ロングバケーション」、通称ロンバケの挿入歌であった「Sobani Iteyo(そばにいてよ)」であることが話題になりました。
あの、、、間宮くんのCDデビューはいつですか( )#間宮祥太朗 #半分青い pic.twitter.com/ZhQ6SNixco
— ゆい🇹🇼 (@yuitw_mamiya) 2018年7月11日
なんの他意もなかったんです。ここで、リョウちゃん何を歌わせようか、と思ったら「そばにいてよ」のあそこからあそこまで、だったんです(歌う箇所も指定)。そしてキャグネットよりテンポを早めて、という指示も同時に出ました。なぜだかはわからない。ホン書いてたらそれしかない、と思ったんだよ。 https://t.co/W2DDoZ9ZYK
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月11日
他のドラマの劇伴なのにいいのか? というのは、実は、一瞬、頭をかすめましたが、ここでリョウちゃんがあの声で歌うのは「そばにいてよ」だ!と、最初に浮かんだ確信を、大事にしました。
— 北川悦吏子 (@halu1224) 2018年7月11日
ロンバケといえば、北川悦吏子さんが脚本を手掛け、木村拓哉さんと山口智子さんの共演で、最終回の視聴率は36.7%を記録した超人気ドラマです。
当時この「そばにいてよ」を歌っていたのは「AMI with CAGNET」で、ロンバケのサウンドトラックにも収録されています。この曲は、木村拓哉さん演じるセナのピアノ曲「Close to You」に歌詞をつけたものでした。
第87話の放送直後は”りょうちゃんがロンバケの挿入歌を歌ってる”、”懐かしさで泣ける”とTwitterで話題になりました。
まとめ
雨のシーンのセリフについて、間宮さんは「涼次の人柄を一番表している」と感じ、印象に残っているそうです。
「人にどう見られるかを考えずに飛び出して濡れてしまおうという勇気と、気持ちを素直に言ってしまえるところが好き」と語っていました。#半分青い #間宮祥太朗 pic.twitter.com/c97fv6jylI— 【公式】連続テレビ小説「半分、青い。」 (@asadora_nhk) 2018年7月11日
話題の朝ドラ「半分、青い。」ですが、間宮祥太朗さん演じる”だめんず”のりょうちゃんとの結婚生活が気になりますね。
鈴愛は本当に離婚して、律と再婚するのでしょうか?
これからの展開から目が離せませんね!
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