半分青い 楡野鈴愛(にれのすずめ)の子役は誰?矢崎由紗が可愛い!

現在放送されているNHKの朝ドラ「わろてんか」に続いて、4月からは、永野芽郁さんがヒロインを務める「半分、青い。」が新たにスタートします。

今回は、そのヒロイン楡野鈴愛の子ども時代を演じる、子役の矢崎由紗ちゃんについてプロフィールなど調べていきたいと思います。

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楡野鈴愛(にれのすずめ)の子役は矢崎由紗(やざきゆさ)

4月から始まる朝ドラ「半分、青い。」は北川悦吏子さんが脚本を手掛けるオリジナル作品で、小学3年生のときに病気で左耳の聴力を失ったヒロインが、失敗を恐れず高度成長期から現代までを駆け抜けるという物語です。聴力を失う9歳の頃の鈴愛を演じるのが、子役の矢崎由紗ちゃんということです。

永野芽郁さん演じるヒロイン鈴愛は、胎児としてCGで表現されるところから始まり、その後は子ども時代が描かれるそうです。永野芽郁さんが本格的に登場するのは第2週の最後ということで、それまでは矢崎由紗ちゃんの演技が見られそうです。

3月9日に行われた第1週完成試写会で永野芽郁さんは、矢崎由紗ちゃんの演じた鈴愛を「とにかくかわいい」と絶賛しています。子ども時代を演じる矢崎由紗ちゃんと、成長した鈴愛を演じる永野芽郁さん、同じように走ったり笑ったりするそうで、永野芽郁さんも「何か通じるものがあるのかな。すごいなと思います」と語っています。

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矢崎由紗プロフィール

出典:http://centralltd.co.jp

矢崎由紗ちゃんは、2009年5月20日生まれ、現在8歳の子役の女の子です。

2012年、2歳のときにフジテレビ系のスペシャルドラマ「黄昏流星群」でデビューしました。2歳から活動しているだけに芸歴は既に6年になり、たくさんのドラマに子役として出演し、「可愛い!上手い!」と話題になっています。

また、フジテレビ系で2016年、2017年に放送された「ほんとにあった怖い話 夏の特別編」で、稲垣吾郎さんを館主とする「ほん怖クラブ」のメンバーとして出演しています。

映画にも出演経験があり、2017年公開の滝沢秀明さん主演の「こどもつかい」に出演しています。

出演ドラマやCMは?

2歳でドラマデビューした矢崎由紗ちゃんは、2013年の連続ドラマ「名もなき毒」(TBS系)で、小泉孝太郎さんと国仲涼子さんの娘役でレギュラー出演を果たします。

さらに、「マザー・ゲーム ~彼女たちの階級~」(2015年、TBS系)で安達祐実さんの娘役を演じ、「砂の塔 ~知り過ぎた隣人~」(2016年、TBS系)など、多くの連続ドラマやスペシャルドラマに出演しています。

CMでは、2012年にオンエアされた、榮倉奈々さんが出演する日本興亜損保のCM・「代理店対応力で選ぶなら、日本興亜」篇に出演したほか、昨年オンエアされたハウス食品のバーモントカレーのCM「元気いただき!」篇に出演しています。

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まとめ

注目の子役、矢崎由紗ちゃんが出演する新しい朝ドラ「半分、青い。」は4月2日(月)朝8時から放送開始予定です。片方の耳の聴力を失うという難しい役ですが、矢崎由紗ちゃんの演技に期待したいです。スタートが待ち遠しいですね!

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