わろてんか伊能栞役の高橋一生がカッコイイ!実在のモデルはいる?

出典:www.nhk.or.jp/warotenka

NHK連続テレビ小説「わろてんか」に出演されている高橋一生さん。伊能栞と言う役を演じカッコイイと注目を集めています。高橋一生さんの演じる伊能栞と言う役はどのような役で、実在のモデルはいるのでしょうか。わろてんかの伊能栞について調べてみました。

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 伊能栞役 高橋一生の役どころは?

多くのドラマや映画CMなどに出演し、様々な年齢の人達から注目を集めている高橋一生さん。役柄によってイメージが変え、様々な人を演じ分けいろんな顔を見せてくれます。

今回のドラマ「わろてんか」では、高橋一生さんは伊能栞と言う役を演じています。

伊能栞の役どころは、大阪の伊能製薬会社の息子だが本妻の子ではなく、生まれも育ちも東京で神戸貿易会社を興し実家とは距離をおいています。

輸入業務を行うと同時に活動写真をビジネスにしたいと考え、会社を立ち上げます。

ヒロインてんの結婚相手となるはずでしたが、てんが北村藤吉を好きだということを知り、てんの気持ちを後押ししてくれるという心の広い男性です。

エンターテイメントに関心があることから、てんや藤吉と親交を深め日本に華やかなショービジネスを根付かせていくという役柄です。

初めて高橋一生さんがドラマに登場したシーンは、男たちからてんを助けるシーンでドラマの最後に高橋一生さんのアップで終わるというカッコイイものでした。

高橋一生さん演じる伊能栞と言う男性は女性の気持ちを立て、仕事の手助けをしたりどのようにしたらよい方向に行くのか一緒に考えてくれるやさしくてとてもカッコイイ男性です。

たぶんこんな男性がいたら本当にモテるでしょうし、高橋一生さんにピッタリの役といっていいかもしれませんね。

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高橋一生プロフィール

1980年12月東京都出身。

実の弟さんは、ロックバンド「never young beach」の安部勇磨。

子役出身で幼いころからドラマなどに出演していました。

1990年映画「ほしをつぐもの」で映画初主演。

1995年ジブリ映画「耳をすませば」で天沢聖司の声を演じています。

2001年から扉座に入団。

2015年ドラマ「民王」で秘書の貝原茂平役で、第1回コンフィデンスアワード・ドラマ賞、第86回座テレビジョンドラマアカデミー賞の助演男優賞を受賞。

現在「わろてんか」の他にも、フジテレビ「民衆の敵~四赤、おかしくないですか!?~」にも出演。

2018年公開予定の映画が3本あり、舞台・CMなど様々な分野で活躍しています。

伊能栞の実在モデルは存在する?

高橋一生さんが演じる伊能栞ですが、実在のモデルはいるのかと話題になっています。

伊能栞の実在のモデルは、関西産業界のレジェンド・経済界の巨人・芸能界にもビジネスを広げたと言われる小林一三ではないかと言われています。

小林一三さんは、宝塚歌劇団・阪急電鉄や百貨店・阪急東宝グループの創業者で政治家でもあります。

吉本成さんが創業した吉本興業と小林一三さんの東宝グループは一緒に映画をつくっていた事もあることから、伊能栞は小林一三と言う説が有力になっています。。

その他、てんのモデルとなっている吉本せいさんの愛人とも言われ、大阪の資産家で大阪府議会議長にまで上り詰めた辻坂信次郎さんと言う説もあります。

しかし、辻坂信次郎さんは京都での汚職事件の捜査で捕まり自殺をしています。

脚本を担当している吉田智子さんがtwitterで「一生さんにもモデルとなっている凄い人物がおりまして」とコメントしています。

ネット上では、小林一三さんと言う意見が多いです。

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まとめ

「わろてんか」高橋一生が演じる伊能栞は頼る事ができ、とてもがカッコイイ男性です。

実在のモデルは、小林一三さんが有力です。

これからも高橋一生さんの出演は続きどのような演技を見せてくれるのか、どのような表情を見せてくれるのかとても楽しみです。

ドラマがどのような展開をしていくのかに加え、高橋一生さんにも注目していきたいと思います。

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