2019年11月-12月放送のまる得マガジンは、「巨匠直伝!究極の缶詰レシピ」です。日本料理界の巨匠が簡単な缶詰レシピを紹介する全8回です。8回目は毎日の料理に重宝 大豆缶・コーン缶と題して、料日本料理店主人の野崎洋光さんに大豆とコーンの袋焼きを教わります。
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まる得マガジン 究極の缶詰レシピ(8)毎日の料理に重宝 大豆缶・コーン缶 基本情報
放送日
本放送
2019年11月14日(木) 夜9:55~10:00 NHKEテレ
2019年12月26日(木) 夜9:55~10:00 NHKEテレ
再放送
2019年11月21日(木) 午前11:55~12:00 NHKEテレ
2019年1月9日(木) 午前11:55~12:00 NHKEテレ
出演者
講師 日本料理店主人…野崎洋光
林家正蔵
番組内容
日本料理界の巨匠がほんとうにおいしくて簡単な缶詰レシピの数々を紹介。さば水煮缶・さばみそ煮缶・さんまのかば焼き缶・さけ中骨缶・オイルサーディン・帆立て缶・かにのほぐし身缶・大豆缶・コーン缶。
引用元:tv.yahoo.co.jp
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大豆とコーンの袋焼きのレシピ
大豆とコーンの袋焼きの材料(2人分)
- 大豆(缶詰/ドライパック) 50g
- コーン(缶詰/ホールタイプ) 1缶(190g)
- 油揚げ 2枚
- 卵黄 1コ分
- わけぎ(小口切り) 1本分
- たまねぎ(みじん切り) 1/4コ分(50g)
- しょうゆ 小さじ1
大豆とコーンの袋焼きの作り方
- 油揚げは、ラップで包んですりこ木や麺棒でたたいて長さを半分に切り、袋状に開き(たたくと袋状に開きやすくなる)、裏返す。
- 大豆と缶汁をきったコーンをボウルに入れ、Aを加えて混ぜ合わせる。1の油揚げに等分に詰め、口をとじてつまようじでとめる。
- フライパンに2を並べ、弱めの中火にかける。ふたをして蒸し焼きにする。様子を見ながらこんがりしたら上下を返し、再びふたをして合計6~7分間蒸し焼きにする。つまようじを外して食べやすく切り、器に盛る。
まる得マガジン 究極の缶詰レシピのテキスト
詳しくはテキストに掲載されています。
野崎洋光さんの本
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