2019年10月スタートの趣味どき水曜日シリーズは「大使夫人のおもてなし」です。普段入ることのできない大使館や大使公邸を各国の大使婦人が紹介する全8回です。
10月9日放送の第2回目は、インドネシアです。お茶のいれ方も日本とは違うそう。ゴージャスな宴会料理などを紹介します。
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趣味どき 第2回「インドネシア共和国」 基本情報
放送日
本放送：2019年10月9日(水) 夜9:30～9:55 NHKEテレ
再放送：2019年10月10日(木) 午前10:15～10:40 NHK総合
再放送：2019年10月16日(水) 午前11:30～11:55 NHKEテレ
出演者
ジャーナリスト…片野順子
蛯原友里
語り 森田美由紀
出典:http://www6.nhk.or.jp
番組内容
大使館・大使公邸は一国の顔。日々お客様を招きもてなす場でもある。華やかな舞台裏を取り仕切るのは大使夫人。番組では、各国の大使夫人が普段（ふだん）入れない大使館や大使公邸を案内、またおもてなしのこだわりポイントを聞く。今回はインドネシア。お茶のいれ方も日本とは違う独特なもの。お客様も一緒になって簡単な民族楽器を演奏する楽しみ。ゴージャスな宴会料理には、なぜかそびえたつご飯の塔が。
引用元：tv.yahoo.co.jp
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ナシゴレンのレシピ
ナシゴレンの材料(2人分)
- 鶏むね肉、または鶏もも肉 200g
- 卵 3個(2個は目玉焼きにしておく)
- たまねぎ (小)1/4個
- ねぎ 1本
- キャベツ 2枚
- エシャロット 3個
- キャンドル・ナッツ 1粒
- にんにく 2かけ
- 赤とうがらし 3本
- タラシ 少々
- ケチャップマニス 大さじ1
- 鶏皮の脂(鶏皮を熱して出てきた脂) 適量
- バター 適量
- サラダ油 適量
- 塩 適量
- 温かいごはん 適量
ナシゴレンの作り方
- 鶏肉は小さめの一口大に、たまねぎはみじん切り、ねぎは小口切り、キャベツはせん切りにする。エシャロット、ナッツ、にんにく、赤とうがらしはすりつぶす。赤とうがらし、タラシ、ナッツは混ぜ合わせておく(ⓐ)。
- フライパンにバターと鶏皮の脂を入れて熱し、にんにくを加えて香りが出るまで炒める。エシャロット、ⓐを加えてさらに炒め、取り出す。
- フライパンにサラダ油を熱して鶏肉を炒め、塩をふって取り出す。
- フライパンにバターを熱し、卵1個を溶いて加え、炒めて取り出す。
- フライパンに2、3、4、ごはん、たまねぎ、ねぎ、キャベツ、ケチャップマニスを入れて炒め合わせる。器に盛り、目玉焼きをのせる。
サテ・リリットのレシピ
サテ・リリットの材料(10本分)
- さわら(切り身) 400g
- 鶏むね肉、または鶏もも肉 200g
- ココナツミルク 50ml
- ココナツフレーク 10g
- レモングラスの茎 10本
- エシャロット 5個
- 赤とうがらし 5本
- にんにく 2かけ
- しょうが 小1かけ
- こぶみかんの葉 4枚
- 黒糖 小さじ1
- タマリンドの絞り汁 小さじ1
- タラシ 小さじ1/2
- 塩 少々
- 砂糖 少々
- サラダ油 適量
サテ・リリットの作り方
- さわら、鶏肉は皮をはぎ、ぶつ切りにする。フードプロセッサーに入れ、ココナツミルク、ココナツフレークを加えてなめらかになるまで混ぜて、ボウルに取り出す。
- フードプロセッサーにAを入れて、なめらかになるまで混ぜ、1のボウルに加えて混ぜる。
- レモングラスの茎を串のように使って、たねをつくね状に巻きつける。フライパンにサラダ油を中火で熱し、転がしながら焼く。
趣味どき 大使夫人のおもてなしのテキスト
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