趣味どき 京都・江戸 魔界めぐり 第7回「天狗(てんぐ)山を駆け 火を操る」 NHKEテレ

2019年8月スタートの趣味どき火曜日シリーズは「京都・江戸 魔界めぐり」です。都市の成り立ちや歴史を、魔物のパワーを切り口に探訪する全8回です。

9月17日放送の第7回目は江戸編天狗(てんぐ)山を駆け 火を操ると題して天狗の正体に迫ります。

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趣味どき 第7回「天狗(てんぐ)山を駆け 火を操る」基本情報

放送日

本放送:2019年9月17日(火) 夜9:30~9:55 NHKEテレ

再放送:2019年9月18日(水) 午前10:15~10:40 NHK総合

再放送:2019年9月24日(火) 午前11:30~11:55 NHKEテレ

出演者

國學院大學文学部准教授…飯倉義之

高尾山修験道担当部長…中原秀英

東貴博

加治まや

怪談師…山口綾子

語り 松元真一郎

出典:https://the-univ.com

番組内容

東京・高尾山は、修験道の聖地で、天狗(てんぐ)信仰の霊山としても知られる。薬王院(やくおういん)では、赤い顔で鼻の高い大天狗と、青い顔で口が鳥のような小天狗が鋭いまなざしで人々を出迎えている。天狗は、いったいこの山ではどのような存在なのか?山で、日々修行を行う「山伏」との関係は?一方、天狗は火の神様とあがめられている神社も。「火事とけんかは江戸の華」といわれた江戸の町で、天狗が果たした役割とは?

引用元:tv.yahoo.co.jp

趣味どき 京都・江戸 魔界めぐりのテキスト

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