家事えもん流掃除術!テレビの裏のホコリ&お風呂のカビを解消!【得する人損する人】

2月1日(木)に放送された「得する人損する人」(日本テレビ系)で、面倒だからと放置されがちな「10大あきらめ家事」を解消する得ワザが紹介されました。今回はその中で、お馴染みの家事えもんこと松橋周太呂さんが伝授した掃除術について、ご紹介していきたいと思います。

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テレビ裏のホコリ

普段テレビの周りを掃除するとき、テレビ台の裏にたまったホコリに気づいても、ついつい見て見ぬふりをして、諦めてしまいがちです。

家事えもんが紹介した秘密道具は、ホームセンターで手に入るという「ほこりん棒」です。テレビ台の裏でほこりん棒をクルクル回すだけで、力もいらず簡単にほこりん棒にびっしりとホコリが取れていました。

これは、ほこりん棒を回してこすることで起きた静電気にホコリが集まり、ほこりん棒の細かい繊維がそれを絡め取るからなのだそうです。

バス用品のカビ

バス用品のカビを解消する得ワザとして家事えもんが紹介したのは、「オキシ漬け」という掃除術です。

このワザを編み出したのは、福岡在住の一般主婦でありながら、家事ワザが主婦に大人気で、インスタグラムのフォロワー数27万人の神主婦・おさよさんです。

「オキシ漬け」に使うのは、会員制の大型スーパーやホームセンターで売られている、粉タイプの酸素系漂白剤で、色柄物OKなしみ抜き洗剤です。「オキシクリーン」という商品が代表的です。

オキシ漬けの方法

  1. 浴槽に、残り湯などお湯約100リットルに対して酸素系漂白剤500~700グラムを投入します。
  2. そうするとブクブク泡が出て、これでまず湯舟がキレイになります。そこにカビやヌメリで汚れたバス用品を入れます。
  3. さらに洗浄レベルを上げたい場合、いわゆる「プチプチ」と呼ばれる梱包材をお湯の上にかけます。
  4. お風呂を追い炊きしてお湯を40℃程度に保ち、その状態で2~3時間浸けておきます。
  5. バス用品は最後に水洗い、風呂釜はお湯はりをして配管内を洗うのがオススメです。

酸素系漂白剤の効果というのは、40~60℃で一番アップするそうで、プチプチで保温効果を上げ、お湯を40℃程度に保つことで漂白剤が効果的に働くそうです。

さらに、追い炊きすることでお湯が循環し、風呂釜全体の汚れや給湯口の汚れも落とす効果があるとのことです。

シャンプーラックや風呂桶、お風呂椅子、浴槽のフタなどのバス用品以外にも、ぬいぐるみや鍋、上履きなど、汚れた物なら何でも入れてOKなのだそうです。

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お風呂のフタや窓のフチの頑固なカビ

お風呂のフタや窓のサッシに生えたカビを撃退するために家事えもんが伝授したのは、「ブリーチ湿布」というワザです。

使用するのは家庭にある塩素系漂白剤です。プールの臭いがする「ブリーチ」がお馴染みですね。お風呂などで使う泡タイプのカビ取り洗剤と成分が似ていて、濃度はさらに濃いのだそうです。

ブリーチ湿布の方法

  1. お部屋の換気をよくして、塩素系漂白剤に1対1の割合で片栗粉を混ぜ合わせます。
  2. 片栗粉でとろみが出たら、お風呂のフタのカビのある箇所に塗り、湿布代わりにラップをします。窓のフチのカビには、サッシをセロハンテープなどで保護した後、綿棒を使って塗り、ラップを貼ります。
  3. お風呂のフタは1時間ほど、窓のフチは20~30分放置したあと、ふきんなどで拭き取ります。

片栗粉のとろみの効果で、垂れずにカビの部分にしっかり留まり、お風呂のフタのパッキンの奥まで入った根深いカビや、窓枠のカビも取れ、新品のようにキレイになっていました。

窓ガラスの結露を予防

家事えもんは、カビの原因となる結露を簡単に予防するワザも伝授していました。

その方法とは、中性洗剤を水で20倍に薄めたところに雑巾を入れて固めに絞り、それで窓ガラスを拭くというものです。

結露というのは、細かい水の粒子が集まって水滴となって起きるのですが、中性洗剤に含まれる界面活性剤が窓ガラスの水分をコーティングすることで、集まって水滴になることを防ぐ効果が生まれるのだそうです。ほんのひと手間で結露が防げる驚きの方法ですね。

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キッチンのしつこい油汚れ

さらに家事えもんは、キッチンのしつこい油汚れを解消する得ワザを披露します。

キッチン周りは掃除しても、わざわざ五徳を外すのは面倒ですよね。それを家事えもんは「超電水」と「耐水ペーパー」で解決します。

「超電水」というのは、ホームセンターなどで1,000円程度で買える特殊な水で、水を電気分解してアルカリ性を強めた掃除グッズです。アルカリ性が高まるとたんぱく質を分解する力がアップするそうで、それをガスコンロ周りに吹きかけただけで汚れが浮いてきます。

さらに焦げ付いた汚れには、ホームセンターで買える「耐水ペーパー」、いわゆる紙やすりが効くそうです。紙やすりには目の粗さを表す番号があるのですが、図工の授業などで使うのが100~400番であるのに対し、お掃除に適しているのはより目が細かくてスベスベの2000番とのことです。

この耐水ペーパーでこすると、頑固な焦げや油も、簡単にスッキリ落ちました。紙やすりなので、キズが付かないか確認しながら少しずつ試すといいですね。

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まとめ

普段のお掃除の中で、気づいていながらも見ないふりをしてきた面倒なホコリやカビ、汚れはいろいろありますよね。今回家事えもんが紹介したワザは、どれも簡単に手に入るグッズで、簡単な作業で効果てきめんでした。是非、おうちで試してみたいですね!

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