スーパーサラリーマン左江内氏(さえないし)3話キャスト感想

スーパーサラリーマン左江内氏(さえないし)3話のオープニングは戸塚純貴くんでした。完全にヨシヒコしてますねー。さすが福田ワールドです。第3話はさえないさん(堤真一)の娘はね子(ぱるる)がアイドルのオーディションを受けるという、AKBパロディネタ。ぱるるが憧れるアイドル真中ありさ役は浜辺美波さん。3話も家族揃って大笑いして見れるドラマです。

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スーパーサラリーマン左江内氏 3話 キャスト あらすじ

スーパーサラリーマン左江内氏3話のオープニングで受験に失敗し自殺しようとしていた学生役は戸塚純貴さんでしたね。東大に受かったけど第一志望の京大に落ちたので自殺しようとしているところをいつもの小池刑事(ムロツヨシ)と警察官・刈野(中村倫也)のコンビが止めていますが相変わらずのグダグダ感。聞いたこともないような大学を卒業している2人のようで、口元にモザイクが入ったり警察官の笛を吹いたりして、大学生の自殺を止めようとしていました。今回は中村倫也さんは地味だったかなー。あ、戸塚純貴さんは「勇者ヨシヒコと導かれし七人」の第1話にも菅田将暉と一緒に出演していましたね。ヨシヒコかぶり多いな。ちなみに戸塚純貴さん高所恐怖症だそうで、福田監督から直前に「ほんとに落ちて貰うから」と指示があったそうですよ。俳優さんも大変ですね。

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友人さやか(金澤美穂)の付き添いという設定でルージュパンクというアイドルグループのオーディションを受けるはね子。ルージュパンクのセンター真中ありさは左江内さんの勤める藤子建設のイメージキャラクターを務めていてその撮影にさえないサラリーマンである左江内氏が駆り出されることに。真中ありさは清純派でうっているものの実はかなりのわがままで左江内さんを顎で使い、スタッフにはかわいいアイドル顔で接していました。そんなアイドル真中ありさを誘拐するマネージャー役は郭智博(かくともひろ)さんでした。現場のAD?役は今井隆文(いまいたかひろ)さん。福田建設の広報課・財前役は植木祥平さんでした。

ルージュパンク

出典:twitter.com/saenai_ntv

スーパーサラリーマン左江内氏 3話 感想 ネタバレ

アイドルオーディション回は、ぱるるもかなりぶっ飛んでましたがやっぱりかわいい。まさかの堀越とかジャニーズまで出てくるし、小泉今日子さんは元アイドルだしアイドルの裏側な感じもリアルっぽかったです。浜辺美波ちゃんもアイドル顔負けの可愛さでした。母親の言いなりでアイドルやっている感じでしたが、左江内さんの熱い思いが通じたようで、結局はそれもあってはね子はオーディションに落ちちゃいましたが。左江内さん、いまだにスーパーマンやめたいみたいですがけっこういい仕事してますね。佐藤二朗さん、3話では漫画喫茶の店員さんでした。北斗の拳を読んでいた左江内さんでしたが、堤真一さんと佐藤二朗さんの小ネタの掛け合いが相変わらず最高です!4話はコピーロボットが出てくるみたい?4話も目が離せません!

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